C-X/P-Xバリエーション目録※07/02/18追加07/02/19更に追加

次期輸送機技本塗装

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ある意味基本なのでマーキングも最低限。
OFPかYSFLIGHTにでも使おうかと動翼類は頑張って別パーツ化。
なのに前脚柱以外の全部品がミラー処理で誤魔化してあったりと、本当にやる気あったのかと思わなくも無いのであるが。
ちなみにこの時点ではカーゴベイのテクスチャが無かったり翼の下面塗装が上面塗装の使いまわしだったり。
エンジンのファンブレードとタービンブレードに大量のポリゴンが集中しているせいか、これを非表示にすると処理が軽くなる。
※更新モデルではミラー処理以外は是正

次期固定翼哨戒機技本塗装

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やはり基本は基本らしくロゴ類は一切省略。
ぶら下げているのはASM-1Cであるが長さ以外の全ては適当、ちなみに爆弾倉にも2発入ってる。
これもやっぱり翼の上下塗装が使いまわしだがカーゴベイが無いだけマシ。
エンジン一式がまるまる使いまわしだったが、数が倍になったのでポリゴン数を単純に半減させてる。
それでも重いし、そもそもCF6-80C2とXF7-10ではファンブレードの枚数が全然違うような気がするが後の祭り。
※更新モデルでミラー処理以外は是正

次期輸送機全日本空輸塗装

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最初の塗装バリエーション。
ANAに貨物専用機が無いと勘違いして旅客塗装で仕上げてしまったシロモノ。
左右非対称のロゴは別ポリゴンを重ねて左右別々に調整している。
ちなみに民間仕様は基本的にSKE(胴体中央上面のナメクジみたいなの)未装備にしてある。

次期輸送機全日本空輸貨物塗装

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上のを掲載した後になってANAカーゴ塗装の767-300Fを発見して製作。
UV設定を使い回せばいいぜヒャッハーと思ってたら垂直尾翼右面のロゴが鏡写しになっててショボーン
これを作ったあたりでようやくカーゴベイと翼下面のテクスチャを実装。

次期輸送機全日本空輸黄金塗装

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ANAカーゴのゴールドジェット版。
青ストライプを塗りつぶしただけでUVの調整一切無しのお手軽仕様。

次期輸送機日本航空塗装

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技本塗装以上に単純そうなJALカーゴ塗装。
しかしここにきて垂直尾翼のUVがおかしなことになってるのに気付く。

次期輸送機日本貨物航空塗装

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最初ANA塗装とどっちにするか悩んだNCA塗装。
それにしても、このアングルだと脚庫内の手抜きが丸見えである。

次期輸送機DHL塗装

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胴体がまっ黄色と一見簡単そうなDHL塗装。
しかしDHLロゴ周辺の塗り分けがすさまじく凶悪だった。

次期輸送機FedEx塗装

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塗り分け自体は単純なFedEx塗装。
ロゴをどうするかと悩んでたがロゴ単体の画像が転がっていたので利用してみた。

次期輸送機出光興産塗装

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ガソリンスタンドの出光興産塗装。
空中給油仕様をとの声にお応えしてみました。
FedExと同じくロゴは拾い物を利用。
ちなみにフライングブームがショボいのは仕様だがSKEが残っているのはミス。

次期固定翼哨戒機ネプチューン塗装

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P-2Vネプチューンのあの塗り分けをP-Xで再現。
幻のPX-Lもこんな感じになる筈だったと思われ。
※二次更新での変更点は爆弾倉に対潜爆弾の詰め合わせ。

次期固定翼哨戒機帝國海軍塗装

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旧日本帝國海軍陸攻塗装。
昭和19年の内地に居た一式陸攻の塗装なのだが、書き割りの窓が酷すぎる。
※二次更新での変更点は短魚雷と長魚雷搭載。

次期固定翼哨戒機ドイツ空軍塗装

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第三帝国時代のルフトバッフェ塗装。
こうすると「ナチスのひみつへいき」って感じ。
※二次更新での変更点はAAMと短魚雷搭載。

次期固定翼哨戒機王立空軍塗装

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ろいやる えあ ふぉーす の 英国面
マーキングはタミヤのカタログに載ってたランカスター・グランドスラムボマー仕様そのまんま。
ちなみに基本部品はミラーリングしてるので上から見ると迷彩も左右対称である。
※二次更新での変更点は250ポンド爆弾の詰め合わせ。


なお普通の量産仕様の塗装が無いのは気のせいであるからして忘れて欲しい。

※07/02/18追加分

次期輸送機量産初号機塗装

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モデル更新塗装第一号の実戦配備塗装、シリアルナンバーは08-1203。
垂直尾翼のエンブレムは第2輸送航空隊のもの。
とりあえず現時点ではこれが実戦配備後の塗装となっているもより。

次期固定翼哨戒機量産初号機塗装

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モデル更新塗装第二号の実践配備塗装、シリアルナンバーは5503。
所属は厚木の第3航空隊。
P-3C同様ただのロービジなので非常に地味。
※二次更新にて多数の兵装追加。

次期輸送機森林迷彩塗装

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C-1風森林迷彩。
なおシリアルナンバー等は量産初号機そのまんま。
左右対称なせいで上から見下ろすと違和感が。

次期輸送機合衆国空軍塗装

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何か「やれ」という声が聞こえた気がしたのでやってみたC-17風塗装。
エンジンを見なければC-17そのまんま。

次期固定翼哨戒機合衆国海軍塗装

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やっぱり「やれ」という声が聞こえた気がしてやっちゃったP-8A風塗装。
どうせならJDAMをTER介して吊るせば良かった。
※二次更新ではMk.80シリーズで妥協。

次期固定翼哨戒機海洋迷彩塗装

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「お約束」のF-2風海洋迷彩。
シリアルナンバーは量産初号機の使いまわし。
それにしても低翼機でこの塗装は苦しい。
※二次更新ではAAMも懸架。

次期固定翼哨戒機海上保安庁塗装

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国有だけど軍用じゃないー海上保安庁塗装。
武装を取っ払うとすっげぇ普通の旅客機に見える。

次期固定翼哨戒機弾道弾探知追尾センサ搭載型

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将来赤外線弾道ミサイル観測センサシステム-AIRBOS搭載型。
とりあえずAIRBOSのところにあったドームを爆弾倉に移転。
しかしこれのプラットフォームは専用機にするのだろうか。

次期輸送機電子戦訓練型

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例のEC-1に倣ってみたECM型C-X、通称カモノハシ。
ドーム配置はEC-1そのままでいまいち捻りが足りない。
実際に作られるであろうEC-2はコンフォーマルレーダーを使うだろうからこうはならない筈。
その前にELINT機かもしれないが。

次期固定翼哨戒機早期警戒管制型

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737AEW&Cに対抗してAEW型P-X、通称モヒカン(そんなものは無い)。
MESAや平均台を載せたんじゃ芸が無いのでNP-3Dのように垂直尾翼構造の延長上にAESAを設置
誘導抵抗が凄まじいことになりそうだとかベントラルフィン付けた方が良いんじゃないかとか細かい心配は放置。

次期固定翼哨戒機対地警戒管制型

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JSTARSをP-Xでやろうとしたらこうなりましたの図、通称アゴ(多分そんな通称は無い)。
E-8そのままだと内側エンジンが激しくレーダーの視界を遮る上に短すぎるのでこんなことに。

次期固定翼哨戒機弾早期警戒管制型王立空軍風

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英国面に犯されたAEW型P-X、通称お○の水博士(やめなさい)。
作った奴は救いようの無いほど英国面に墜ちてるな。